意外と楽ちん?2歳を過ぎてからのおしゃぶり卒業の方法!

育児

長女は生後1か月から寝かしつけにおしゃぶりを使っていましたが、今年に入ってやっと卒業しました。

長女は「おしゃぶりがなければ寝ない」タイプです。
ずっとおしゃぶりに頼っていたため、おしゃぶりナシでの寝かしつけ方がわからない。
妊娠中で抱っこの寝かしつけはしんどいから出産後にしようかなーなんて考えもありました。

でも産後だと延び延びになっちゃう!そんなわけで発起しておしゃぶり卒業しましたよ!

おしゃぶり

おしゃぶり様には本当に助けられました

長女は生後1カ月からおしゃぶりに頼っていました。

だってね・・・新生児の時から泣いてばかり&全然寝ない子だったの。大変だったの。
新生児って20時間は寝るって言うじゃないですか?まぁよくそんなに長時間起きて泣いて体力が続くもんだなと感心しましたよ。

母親である私があやす時は最終兵器オパーイがあるわけですが、父親である夫では手に負えない。
お宮参りをはじめ、お出かけ中におっぱいが出せない時は泣きっぱなし。

口に指を突っ込めば落ち着く様子だったので、まぁ指よりはおしゃぶりの方がマシだろうという事でおしゃぶり様を我が家にお迎えしました。

祖父母には不評?

夫とおしゃぶり買って来ようなんて話していたら、産後手伝いに来てくれていたお義母さんはおしゃぶり否定派だったんです。
基本的に夫婦の育児方針には口出ししない方ですが、「おしゃぶりだけは絶対ダメ!」と言われました。いやいや、そんな事言われても大変だし・・・。
そもそもなんでダメなのか理由を聞いたら「とにかくダメなの」との事。
納得できる理由ではなかったので夫が強行していました(笑)

おしゃぶりって昔から「出っ歯になる」とか、「鼻呼吸になっていい」とか、賛否がありますよね。
夫が生まれた時代のおしゃぶりはとてつもなく危険な存在だったのかもしれませんね。

生後半年くらいまでは泣く度、その後は寝かしつけのみ(寝てる間はつけっぱなし)にして丸2年使いましたが、歯並びは大丈夫でしたよ。
歯科検診でも寝かしつけだけなら歯が生えてからも使っていいよーと言われました。

そんなわけで2年間、おしゃぶりがなかったら生後半年は乗り切れなかったんじゃないかと思うくらい助けられました。

おしゃぶりを受け付けない子もいますから、使えたのは本当に幸いだったと思います。

とりあえず外してみる

産後に外す事も検討したんですが、延び延びになっちゃうのと、出産後はお義母さんに長女のお世話をお願いしているのでおしゃぶりナシで寝れるようにした方が負担軽減になるんじゃないかと考えました。

既出の通りおしゃぶり否定派なので、目の前で使ってると口から引っこ抜いて取り上げる事があるのです。
夫がいるのでどうかわかりませんが、お義母さんが寝かせる時はおしゃぶりナシで根気強く寝かせてくださると思うのです。
そんでサクっと卒業させてしまいそう(笑)

おしゃぶり卒業という大仕事を、母親を差し置いて祖母に達成されてしまうのはなんだか悲しいような悔しいような。
もし入院中だったらわが子の成長の大きな一歩に立ち会えないし、大変でも自分でやりたい気持ちがありました。これが一番の本音かな(^_^;)

2歳を過ぎてからはお昼寝はおんぶや車、ベビーカーなんかではおしゃぶりナシで寝る事が増えてきました。
また、保育園ではおしゃぶりナシで昼寝しているとの事だったので、まぁとりあえずおしゃぶりナシで寝かしつけてみようと思いました。

そしたらね、全然寝ないんですわ。

おしゃぶりが入眠スイッチなんですね。おしゃぶりがないと寝る時間だと認識しないというか・・・ずっとベットの上で遊んじゃうんです。
おんぶしても抱っこしても「降りる」と言う。ねんねしようと言うと「おしゃぶり・・・」と要求してくるわけです。

とりあえず外そうと試みたその日は挫折しました。

最大の難所!?寝る気にさせる

「寝る気にさせる」これが大変でした・・・。
おんぶならおしゃぶりナシで寝る事もあります。でも私は妊婦なので長時間はやはりしんどい・・・。
どうにかトントンで寝かせたい!そのためにはどうしたらよいか考えました。

まず横にならないんですよ。今まではおしゃぶりさえすれば勝手にしていた、「枕に頭を乗せて布団をかける」という寝る体勢のハードルの高さは異常でした(笑)

最初は無理やり寝かせて立ち上がってはイライラして怒ってしまいました。

「いい加減にしなさい!」→ご機嫌で遊んでたのにビックリしてギャン泣き→「おーよしよし」座って抱っこしてトントン→泣きやむと同時に寝る。
みたいな感じで寝かせました・・・。 すっごい時間がかかって疲れました。でもなんとか寝かしつけ成功??

もう私も疲れたわ・・・と反省する間もなくその日は寝落ちですよ。

次の日は泣かさずに座り抱っこトントンで寝かせられないかと試みました。
でもやっぱり入眠スイッチは入らない。遊びたがるんですよね。立ち上がって飛び跳ねてても相手してられない。

それが意外な方法で解決しました。

語りかける

なんかピョンピョンしながら話かけてくるんです。何言ってるのかはわからないけど。
なので「今日保育園でピョンピョンしたの?」とか、「お砂場で何作ったの?」とか聞いてみたらピタっと座ってウンウン言い出したんです。

すかさず抱っこしてトントン。ずーっと優しく語りかけてみました。
「パパ何時に帰ってくるかねぇ」とか、「明日は電車でおでかけしようねぇ」とか、そんな感じで。

そしたら30分くらいでおとなしく寝たじゃないですか!これにはビックリ!

その翌日は語りかけながらベットに寝かせる事に成功。そのままトントンで寝てくれました。

入眠スイッチを設置する

数日して、身体を横にできない時は座り抱っこでなんとか寝るようになってきました。

それでもまだまだ寝てくれなかったり、横になるのに時間がかかったりしました。
何か決定的な入眠スイッチが欲しいなと考えました。

そこで!まぁ基本かもしれませんが、絵本を読むことにしました。
少し大きい子向けの、長いお話の絵本です。

我が家では友人が出産祝いでくれた「100万回生きたねこ」と「としょかんライオン」です。

「絵本何読む?」
「えっと・・・ライオン!!」
「じゃゴロンしよ。」
で、横になります!!感激!!!

100万回生きたねこ
佐野 洋子/ 講談社

Amazon 楽天市場 Yahoo!ショッピング セブンネット

としょかんライオン(海外秀作絵本)
ミシェル・ヌードセン, ケビン・ホークス/岩崎書店

Amazon 楽天市場 Yahoo!ショッピング セブンネット

結構長くて読むのも大変なんですが・・・(特にライオン!でもライオンの方が好きらしいよ)
身体を横にしたら絵本を読む(起き上がったら中断)→読み終わったらすかさず部屋を真っ暗にする→トントンする

で、数日はグダグダしましたが、繰り返して割と安定して寝るようになりました。
たくさん遊んだ日には読んでる途中で寝入ることもあります。

寝ない時は根気よくトントン!と頑張るつもりなんですが、いつの間にか私が寝ちゃう事も多いです。
なんだかんだ親が寝ちゃうと諦めて寝ますよね(笑)

結果、1週間くらいは寝る前に「おしゃぶり・・・」と言ってきましたが、以降は諦めたのか言わなくなりました。
でも卒業して3週間ほど経過した現在、時々思い出したように要求してきます。

「もう赤ちゃんじゃないからいらないよ」と言うとそれ以上は要求してきません。何なんでしょうね?

大変だったのはお昼寝

そんなわけで夜は思っていたよりすんなりと卒業できました。
入眠についても夜なら「暗くなる」ので寝る時間だという事も一応理解しているわけです。

本当に大変だったのはお昼寝です。

まずは夜のおしゃぶりを卒業するのが先!と考え、夜のおしゃぶりを断ち始めて1週間くらいは、お昼寝の時間はわざわざ車やベビーカーに乗せて寝かせていました。

既出の通り寝ない子だったので、性欲より食欲より便意尿意よりも睡眠欲が優先される私は、とにかく少しでも夜長く寝るために子供の生活リズムを整える事に生活のすべてをかけてきました(笑)
その一環で、お昼寝の時間は薄暗くしたり静かにしたりしないのが習慣でした。

いざ家でお昼寝させようと思った時に、明るい時間に語りかけても絵本を読んでも、入眠スイッチは入らないんですよ!

かといって今さらカーテン閉めて部屋を薄暗くしたところで、真っ暗になるわけでもないので何も変わりませんでした。
保育園ではお友達も一緒に寝るので「お昼寝の時間」というのがわかるのでしょうかね?

保育士さんにトントンのテンポとか、寝る体勢とか聞いたりして色々頑張っていましたが、しばらくはお昼寝させるのに2時間以上かかりました。
寝るのは早くて15時、16時。しかも眠いは眠いので変なテンションで本当に疲れるしイライラするんですよ!
お昼寝を諦める日も少なくありませんでした。で、そういう日は夕方めちゃくちゃ機嫌が悪くて夕食の準備とかも大変になってくるんですよね・・・。

でも結局、色々考えるのも面倒なので、夜と同じように絵本を読んで寝かせています。
現在では大体14時前後に寝ますが、寝るようになるまで2週間くらいかかりましたよ。つらい時は車で寝かしつけたりしながら・・・

夜は絶対寝てもらいたいけど、お昼寝は自分の自由時間がなくなるだけなので、しばらくは根気よく付き合うしかないのかなぁなんて諦めて頑張りましたよ!

無理はしない

おしゃぶりを使わない子育てっていうのは、どうやるんでしょうね?ってくらいおしゃぶりに依存していました。
こうやってやめさせるのに苦労するので2人目はおしゃぶりなしで育てたいなーなんて考えています。

とはいえ無理に卒業させなくても、3歳くらいになると自分からやめたりするらしいですね。
あと、おしゃぶりの種類を変えると嫌がってやめる子もいるとか。

我が家では卒業する直前におしゃぶりを噛んで壊してしまったので、新しく買い替えたばかりでした。
今まで使っていたモノはもう売っていなかったので違う種類のおしゃぶりに変えましたが、別に嫌がりませんでしたね・・・。

産まれた直後から習慣になっているおしゃぶりをやめるのは、子どもにとってもつらいものかもしれません。
一生おしゃぶりしている子はいませんよね?特に理由もなければ無理やり卒業させなくてもいいんじゃないかと思います。

2歳児ってイヤイヤとかトイトレとか色々大変ですよね。
これからおしゃぶり卒業を考えている2歳児のママさん、くれぐれもストレスは溜めすぎないように頑張ってくださいね。

コメント

新着記事

カテゴリー

タグクラウド

Twitter

Facebookページ